はみがき

寒いのでお風呂に入りながら歯を磨いてみた。右手が冷えるので左手に持ち替えた。とても驚きました。
左手では歯が磨けない!
もちろんできなくはないけどあまりにもどかしいし、磨けてなさそうで結局右手でやり直すことになるから意味ないのだ。そりゃあ当たり前と言えばそうなのだが、無精者ゆえ右手をついてたりベッドの左側にテーブルがあって手だけ出して書きたかったりして、字を書くのをちょっとだけなら左手で済ませたり、右手が寒いとかなんかの都合で一口二口なら左手でお箸を使ってものだって食べることがある。ものすごく不器用でゆっくりで、字だったらたいそう汚いけど、でも臨時にはなんとかなるわけで。(ちなみに黒板になら読めるぐらいに書けます)
でも歯磨きはできない!